あわじょー

まずは今回大阪からこのような貴重な機会をありがとうございました!3年間過ごした宇都宮にこういった形でまた戻って来られて本当に感慨深いし、素直にめちゃめちゃ嬉しかったです!

栃1は、始めたての子にとっては初挑戦の場になっていたり、大人にとっては栃木No.1の座を本気で狙う場になっていたり、確実に栃木のみんなの目標になっているので、これからも続いて行って欲しいなと強く思いました!

バトルはビギナーサイドもオープンサイドも気持ちが入った踊りをするbboyが多く、とても見応えがありました!ただ、もっと色々なスタイルの人がいてもいいのにな、とも思いました。ブレイクダンスは「自由で良い」ところが魅力の1つだと僕は思っているので、もちろん基礎は大切にしつつも、型にハマり過ぎず、自分のダンス・スタイルと向き合って、好きなことをとことん追求するようなbboyがもっと増えていったら良いなと思いました。そのためにも、県内外の色んなバトルに足を運んで、全国のカマしている色んなbboyの踊りを直接肌で感じると良いのかなと思いました。

と、偉そうなコメントになりましたが、自分もまだまだ挑戦中の身ですので、これからもガシガシ踊って、成長した姿を栃木のみんなに見せられるよう大阪で頑張りたいと思います!(とても刺激をもらえたので練習頑張れそうです。笑)

改めて今回はありがとうございました!栃木最高!!

JAGGAR

◾️ビギナー部門
全体的にスキルのレベルが高く、日頃の練習量が伝わってきました。
一方で、スキルを見せることにフォーカスし過ぎてしまい、ダンスとしてのまとまりやミュージカリティがやや置き去りになっている印象も受けました。
「スキルをどう自分の踊りに落とし込むか」を意識して、日々の練習やサイファーに取り組めると、さらに良くなると思います。
時にはあえて難易度を下げてでも、自分の身体やグルーヴにフィットさせるというアプローチも、とても有効だと思います。

その点で、決勝に進んだ2人は素晴らしかったです。
特に優勝したHiromuさんは、ダンスとしての完成度が頭一つ抜けていました。身体のシルエットや個性とムーブがしっかりリンクしていて、観ていてとても気持ちの良い踊りでした。

◾️オープン部門
自分の踊りを理解し、その魅せ方まで整理できている人が順当に本戦へ進んでいた印象です。
惜しくも勝ち上がれなかった方は、ムーブの強度や完成度だけでなく、「そのムーブが自分の人(ニン)に合っているか」という視点で見直してみると、また新たな発見があると思います。

どれだけ仕上がっていても、自分の身体に馴染まないムーブというものはあるため、
ぜひ動画などで客観的に自分を見返し、「自分にフィットしていて、かつ踊っていて気持ちいいムーブ」を探してみてください。

また今回は、通常の楽曲にビートMixを加えるという特徴的なDJプレイが多い印象でした。差し込まれていたボンゴなどのビートにしっかりアプローチできている人は、もう少し増えても良いかなと感じました。
その中で、RINさんは楽曲とパーソナリティが自然にリンクしていて、とても素晴らしかったです。

そして決勝戦は、まさに「bboyバトル」の醍醐味を感じる時間でした。踊り手・DJ・観客が一体となり、会場全体がコネクトしていて、観ていて本当にワクワクしました。
きよっちさんは、もし“bboyの教科書”があるなら教材として載せたいと思わせるような踊りでした。エアチェアーを軸にした自分のスタイルを貫きながら、音楽を乗りこなしている姿は本当に見事でした。
そして、個人的に最も喰らっていたのがHindiさんです。トップロックからフロアまでフローが途切れず、ビートをしっかり拾い続ける踊りは圧巻でした。ジャッジをさせていただきながらも、憧れの目で見入ってしまうほどで、1日を通して最も印象に残るパフォーマンスだったと思います。

最後に、このような機会を与えてくださった主催の皆様に心より感謝申し上げます。
当日の進行も非常にスムーズで、素晴らしいイベントでした。
今回、自分自身も多くの学びと繋がりをいただくことができました。
この場を借りて、改めて感謝申し上げます。

Lil’En

ビギナー部門
今回優勝したHiromuは踊るときに自分のリズムを大事してるようにみえて、どの音楽にも自分の踊りでビートにアプローチをかけてるのが印象的でとてもかっこよかっです。
ビギナーにでてた子達はネタのクオリティが高い子も多い印象ですが、ネタに集中しすぎて踊りに焦りが見える子が多かったのでもっとサイファーにでたりして自分のリズムを作って音に対するアプローチやネタを出すタイミングを工夫できるようになるともっとよくなると思います。

オープン部門
今回優勝したきよっちさんはエアーチェアー武器に質の高いパワームーブと音に対するアプローチにbboyessenceを感じてとてもかっこよかったです。技に対する愛もみてて伝わるしネタをしっかり見せてほしいタイミングでみせてくれる踊りをしてて見てて気持ちよかったです。
決勝のバトルは2人ともお互い好きな事をやりながら気持ちを重ねてぶつけ合ってたのは見てて面白かったです。
バトルを見てて思ったのはネタで踊ってる人達が多い印象だったんですが、上手にネタを出すにはバトルの時はネタに頼らず自然と無意識に出せるようにしてあげられると、ネタに集中する事なく音も純粋にとれるようになると思うし、場の雰囲気を作ったり相手とのコミュニケーションをとったりできるんで、自分の得意な動きやシグネイチャーはここぞとゆう時に出せるようになるともっとよくなるとおもいました。